この夏は“社内ビアガーデン”で乾杯!大阪で人気のケータリング活用術

これからの季節、暑気払いに納涼会、社内交流会などイベントがどんどん増えていきますよね。

開催するならいつもとちょっと違う、参加者の記憶に残るひとときを演出したいところ。

でも、会場探しや移動の手間、幹事さんの準備負担を考えると・・・

そんなときにおすすめしたいのが、“オフィスで楽しむビアガーデン”

今、大阪の企業を中心にケータリングを活用した社内ビアガーデンがじわじわと人気を集めているんです。

本記事では、社内ビアガーデンの魅力や、実際に取り入れる際のポイント、さらには大阪でおすすめのケータリング活用術をご紹介します。
この夏、オフィスで“乾杯!”してみませんか?


社内ビアガーデンの魅力


1. オフィスが非日常空間に早変わり
いつも利用している会議室や屋上が、開放的な雰囲気に。
ケータリング業者による装飾や照明の工夫で、仕事場とは思えないほど華やかな空間がつくれます。

場所はそのままなのに、いつもと違った気分を味わえるのは社内ビアガーデンならではの特権です。

2. ストレスフリーな移動&準備
外部の会場を使う場合と違い、移動にかかる時間も費用もゼロ。
終業後すぐにスタートできるので、忙しいスケジュールのなかでも参加しやすいですよね。

仕事の合間に、ノンアルコールで雰囲気だけ楽しむこともできちゃいます。

また、設営・撤収もケータリング業者が対応してくれるプランが多く、幹事さんの負担も最小限で済みます。

3. コミュニケーションが自然に生まれる
フォーマルな飲み会よりもラフな雰囲気で行われる社内ビアガーデンは、上下関係や部署の垣根を越えた交流がしやすいのも大きな魅力。
お酒や食事を囲みながら、普段はなかなか話すことがないメンバーとも交流ができ、社内の一体感がグッと高まります。


ケータリングサービスの選び方


1. ビアガーデン対応プランがあるかチェック

まずは「ビアガーデン」や「パーティー」など、イベント向けのプランが用意されているかを確認しましょう。
ビールサーバーの貸出、装飾、テーブルや椅子のレンタル込みなど、イベントの雰囲気づくりに必要な要素が含まれているかも要チェックです。

2. 食事スタイルは会場に合わせて

立食スタイルにするのか、着席形式で楽しむのかによって、料理の内容や盛り付け方も変わります。
会話をしながら気軽に食べることができるフィンガーフードやボリュームたっぷりの麺類やごはん類を用意するのかなど、イベントの趣旨と相性の良いメニュー構成を提案してくれる業者がおすすめです。

3. ドリンクの種類とサービス内容

ビール・ハイボール・ノンアルコールなど、ドリンクのバリエーションが豊富だと参加者の満足度がアップ。
またビールサーバーがあるだけで、雰囲気がぐっと特別になりますよね。

4. 設営・撤収の対応範囲

幹事さんにとって一番ありがたいのは、設営から撤収、ゴミ処理までワンストップで対応してくれるサービス。
「食事だけ」の業者ではなく、空間づくり全体をトータルでお願いできる業者だと、安心して任せられます。

5. 地域密着型かどうかもポイント

大阪で開催するなら、地元に強い業者を選ぶのも大きなメリット。
搬入搬出のスムーズさ、食材の新鮮さ、急な変更対応など、地域密着ならではの柔軟さが魅力です。


まとめ


オフィスで非日常を味わえる「社内ビアガーデン」は、社員同士の距離を縮め、仕事にもポジティブな影響を与える新しいイベントスタイルです。

そして、そんな特別な空間を支えるのが、柔軟で丁寧なケータリングサービスの存在。社内にいながら夏を思いっきり楽しめる工夫として、ぜひ取り入れてみてください。

この夏、社内イベントを“いつもとちょっと違う”ものに変えてみたいなら「2nd Table」におまかせください!

フードやドリンクメニューなど、お客様と相談をしながら、会場やご希望に合わせたプランをご提案いたします。

企画段階から当日の運営、そして片付けまで。夏の思い出に残るひとときを、私たちが全力でサポートします。

https://2ndtable.com/

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